15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桑名市議会 2019-06-20 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-06-20

そして、都市計画法施行令第25条において、開発区域内の主要な道路は、開発区域外幅員9メートル(主として住宅建築用に供する目的で行う開発行為に当たっては6.5メートル)以上の道路に接続していることとされています。高塚の道路は、幅員、大体8メートル程度ございますので、法令的には問題がないかと思います。  

亀山市議会 2019-05-31 令和元年 6月定例会(第1日 5月31日)

ところで、市が保有する一部の建築物建築用仕上げ塗材アスベスト含有調査及び市が管理する橋梁橋梁塗膜のPCB(ポリ塩化ビフェニル含有調査を、それぞれ国の社会資本整備総合交付金を活用し、本年度から2カ年をかけて実施してまいります。これらの調査の実施に当たり、本議会に関係経費予算補正を提案いたしております。  続きまして、「健康で生きがいを持てる暮らしの充実」について、ご説明申し上げます。  

松阪市議会 2019-03-06 03月06日-05号

一方、原木供給面では、近年、大型合板工場の進出など、原木需要増加に対応しつつ、さらに原木を選別し、建築用集成材などの原料として県外大型製材工場への販売ルートの確立など、新たな出荷体制を構築しております。 また、森林組合では、新たに素材生産計画を策定し、目標とする生産量を明確化し、作業に当たる職員の増員、新たな協力事業者との連携など、原木需要増加に対応するため、生産体制の強化を図っております。

亀山市議会 2017-12-13 平成29年12月定例会(第4日12月13日)

今回、これに関しましては、本年5月30日付で環境省から通知があり、建築物等建築用仕上げ塗材アスベストを含有する場合、その解体等作業に当たっては、大気汚染防止法が適用され、作業基準を遵守しなければならなくなったことによって、これを受けて速やかに川崎小学校解体予定校舎(4棟)について調査をしたところ、1棟の外壁等アスベストが含まれていることが判明しましたので、適切な飛散防止措置を図るべく、アスベスト

亀山市議会 2017-08-25 平成29年 9月定例会(第1日 8月25日)

川崎小学校改築事業につきましては、本年5月30日付で建築用仕上げ塗り材石綿を含有している場合の除去等作業時における飛散防止対策に関し、環境省見解が示されました。このため、解体予定校舎外壁塗り材調査いたしましたところ、4棟のうち1棟について、石綿飛散防止措置の必要があることが判明いたしました。

いなべ市議会 2017-06-08 平成29年第2回定例会(第2日 6月 8日)

(3)都市計画法第34条第11号の規定による県条例指定区域における開発状況はの御質問でございますが、御存じのとおり、平成19年12月18日に県条例指定を受けましたが、第34条第11号の区域で可能なものは一戸建て住宅建築一戸建て住宅建築用住宅分譲であります。平成29年5月までに110件の許可済みであり、うち分譲は13件の許可で、125区画となっております。  

いなべ市議会 2017-06-08 平成29年第2回定例会(第2日 6月 8日)

(3)都市計画法第34条第11号の規定による県条例指定区域における開発状況はの御質問でございますが、御存じのとおり、平成19年12月18日に県条例指定を受けましたが、第34条第11号の区域で可能なものは一戸建て住宅建築一戸建て住宅建築用住宅分譲であります。平成29年5月までに110件の許可済みであり、うち分譲は13件の許可で、125区画となっております。  

松阪市議会 2016-12-06 12月06日-04号

予定されております製産品目は、国内の流通用型枠用合板建築用合板で、この原料となる原木は全て国産材で約10万立米を年間に集荷する計画です。内訳は、ヒノキが80%、杉が20%でございます。また、この工場従業員につきましては、45名程度の雇用と聞いております。この工場は、平成30年度に試験稼働しまして、翌平成31年度の本格稼働が予定されております。

伊賀市議会 2013-06-14 平成25年第 4回定例会(第4日 6月14日)

今、間伐された材木は、昔は建築用の足場とか農業用の米を乾すさおとかに使われて、いろいろ使い道はありましたんですけども、現在、非常に用途が少ないし、運搬する費用に非常にお金がかかるということで、多分放置されていると思います。放置されたままにしますと、山の保水能力も落ち、災害の一端にもなりかねませんので、市としましては、間伐材の処理をどのようにお考えか、お聞かせ願いたいと思います。

鈴鹿市議会 2005-09-07 平成17年 9月定例会(第2日 9月 7日)

また,飛散性のない製品といたしましては,建築用屋根材外装材内装材などアスベストが含まれてる製品で,これらは通常の状態では,アスベストはほとんど飛散しないと言われております。  昭和62年のアスベスト調査におきましては,幸いにも,本市はアスベストそのものを吹きつけた,いわゆる吹きつけアスベストは使用しておりませんでした。

名張市議会 2003-03-12 03月12日-05号

そのうち建築用道路等維持修繕費分として910万円、下水排水路維持修繕分で140万円、地区道路百々中央線拡幅事業県事業として実施していただくようになりましたために、計上さしていただいておりました委託料180万円が不要になりました。合わせまして1,280万円を減額さしていただくものでございます。 続きまして、農林同和対策事業でございます。 

鈴鹿市議会 1998-03-11 平成10年 3月定例会(第4日 3月11日)

そしていま市長が申し上げましたように,路盤材とかセメント骨材,あるいは建築用のタイルとかレンガに再製品として使われつつございますので,そういった情報なり,手法なりを十分取り入れて,鈴鹿市としてもそのことは取り組んでいかなければならないと考えております。以上でございます。 ○議長(宮原登美男君)  長谷康郎君。

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